2010.06.27 メソッド&ハウツー 学ばせのデザイン1)やり方を単純な動作に分けていく。どんな複雑なことも、分けていけば、一つ一つは単純になる。 2)それが無いと成り立たぬもの(=要)以外をそぎ落とし、3つにする。 3)単純動作×3ステップ、で説明する。 これは、ARCSモデルの「C(コンフィデンス:自信)」の部分をを設計するときにいつも心がけているものです。 « 良いところに光を当てる。それが創造的努力に貢献するということ。 アイデアワークショップ【第3回】ヒット商品から発想する »