難しい問題を抱えてしまったときに。
ファシリテーターの本に言及されている以下のコメントは非常によく練られた一連の文章です。ある問題やチャンスにおいて、私はこうしたい、というプレゼンをする(あるいは、相談する)場合、以下のような言い方をすると効果的です。
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『私はこのように問題を捉えました。
次のように問題を定義し、分析しました。
これらの選択肢を検討しました。
評価に使用したのは次のような判断基準です。
それぞれの案のメリットとデメリットは次のとおり。
以上から、私は次の結論に達しました。』
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(出展:『会議が絶対うまくいく法』)
まとめなおすと、問題・対策案候補・評価・補足・結論の9ステップ。
問題:捉える⇒定義する⇒分析する。
対策案候補:選択肢をリストアップする⇒検討する⇒判断基準を上げる
評価:評価する。
補足:案のメリットとデメリットを示す。
結論:上記を通じた結論を。
問題が複雑で(あるいは、初めてで)どうしたらいいかわからないとき、こうした一連の考え方を試してみると、ロジカルに考え、判断することができます。