徹夜で試作品づくり
ある施設でブレスター的なワークを体験してもらうことになりました。ある特別な深い事情をもった方々で、私なりにその分野の知識をつけて、それに応じたオリジナルバージョンを試作しました。それを日中の仕事が終わってから、作っていました。結局ほぼ徹夜に近い時間になりました。

私自身、なぜそこまでの動機づけが生まれてくるのか、分かりませんが、ブレスター開発チームがいなければ、無かったはずのもの、かつ、社会が求めているもの、ならば、いろんなものが磨り減るほど酷使されてもいいから、取り組みたい。圧倒的な情熱が我々にはあります。今日もベストを尽くします。