2009.06.25 アイデア・スイッチ とある編集長と有楽町にとんぼ返り。 とある編集長と一時間ほどあっていました。 この本が生まれたのはこの人がいたから。 個人的に友人だと思ってお付き合いさせてもらっています。 « 博報堂のカフェ 生まれたまちへ »