「自分でオリジナルの発想方法を作れる」を提供する、が理想
アイデア発想法の講師、という仕事も私の事業の一部です。それをして日々いろんな講義を設計していると、ふと、こう思う時があります。
「ふんわりしたものをひきだすところは、道が1つじゃない。その人が、もっとも発想しやすいやり方は、彼とは違う。私とも違う。」
だから、研修で皆で同じ発想法を学ぶ現状は、全体ベターだけど、その人(個々人)にはベストじゃない。
その人がオリジナルの発想傾向を増進できる「その人オリジナルの発想方法」を提供できる研修が、その人にとって、ベスト。
クライアントとの1対1であれば、ある程度、発想容易性の高い技法を見出してトライアルすることで、最も向いている技法や、その技法の冗長なところをカットするカスタマイズはできます(ある程度、ですが)。
皆でそろって、個別の発想傾向を増長するような研修ができたら?
多分、それがもっとも各人の力にとって自然であり、身に着く時間になると思われます。
さて、それは、一体何か?
これについて、しばし、考えてみたいと思います。
今夜は一度、これについて考えるのをやめてみます。
明日の研修講師の仕事に備えて、しっかり休養を取ります。