100以下の素数は25個
素数の持っている数字の固有性は、面白いなぁと思います。何かの小説のなかのキャラクターがもつ小道具とか、ある種の不思議な数字をあらわすものとして、登場することもありそうな、ものですね。
ちょっと素数について、調べてみました(昔、数学科にいたのもあって、素数が永遠に存在することの不思議さとかを、夜更けまで良く考えていたのもありますが。)
だれか、素数カードみたいなアプリ、つくりませんかね。第何番目の素数は、なになにである。見たいのを、2から1000の間で。(168個しかない)
2
3
5
7
11
13
17
19
23
29
31
37
41
43
47
53
59
61
67
71
73
79
83
89
97
100以下の素数は25個
101
103
107
109
113
127
131
137
139
149
151
157
163
167
173
179
181
191
193
197
199
101以上200以下の素数は21個
ちなみに、50個、を目指して、50番目までの素数をかくと
211
223
227
229
となる。
1000以下のもっと大きな素数は
997
1000以上の最初の素数は
1009
なお、1000以下の素数は168個。
10000については
9973 10007
である。
素数というのはどこか不思議な力強さを持つ。
それ以上割れない。一つしか違わない両隣の数と明らかに違う。
素数であることは、単に数学的なものだけじゃなく、
量子力学的なミクロの世界で、演習場の周波数を形成する際に、
それがその周波数のグループのの最低状態となることを意味する。