商機、数限りなく
ふと、思い出してメモします。
もうこれから商売をする余白なんて市場にない?否です。
商機は実は世の中に、ごまんとあります。
商機は見いだされ、放置されています。
大企業には小すぎる市場規模は
市場調査の結果、放置され、言及されることは
ありませんが、ベンチャーにとっては開拓しがいのあるフロンティアです。
開発してみたら、自社の商品と共食いするので
製品化をあきらめている知財が企業にはあります。
満遍なく、見いだされ放置された事業機会がある、
という目でみると、社会に中にさまざななチャレンジフィールドが、
見出せます。
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追記:
大企業が、事業化検討を進めていって途中で諦めたものの中には、そういうものが含まれます。講演や開発に関する学会などで、開発中止のテーマがでてきたら、それは大きな(しかし大企業にとっては小さすぎる)ビジネスチャンスがそこにあった、ということの印、かもしれません。