【スライド】ideaworkshop 旅アプリversion
6/10のファンドロイドのアイデアワークショップのスライドを作りました。(iPadで作ったので、表現がたどたどしさ満点ですが)
スライド
アイデアワークの本質と、優れたアプリのコンセプトを作る人たちのエッセンスから、設計してあります。
旅アプリ、に、興味がある方も、ない方も、単にアイデア好き、な方も、ご興味あれば気軽においでください。アプリ開発なんて全然わからない、、、という方でも全く問題ありません。必要な前提知識はありません。ブレストが苦手な人も、ぜひ!
なお、費用は無料です。ペンとメモをとれる程度になにか紙はお持ちください。
旅アプリ、に、興味がある方も、ない方も、単にアイデア好き、な方も、ご興味あれば気軽においでください。アプリ開発なんて全然わからない、、、という方でも全く問題ありません。必要な前提知識はありません。ブレストが苦手な人も、ぜひ!
なお、費用は無料です。ペンとメモをとれる程度になにか紙はお持ちください。
イベントの詳細は、こちら
http://ishiirikie.jpn.org/article/56268661.html
■(皆さんの作った発想源「旅についてのフクワーク」)
ideaworkshop_20120610_tabi_komarigoto
みなさんが、書いた「旅に関する”不”と”苦”」を掲載します。
それは、アプリ発想の切り口となる発想源となります。それを、ひねりを効かせた解決方法で解決するアプリを提案すれば、グッとくるようなものがきっとできるでしょう。アプリのアイデアも、出せますが、別のビジネスヒントも、たくさん埋まっております、私がざっと見た限りでは。
なお、開くときに、パスワードを求められます。それは、3桁の数字です。その数字は参加した方なら容易に分かるでしょう。ヒントは「会場となったビルの昔の名称が、***ビルといわれていました。その***がパスワードです。一文字目と三文字目は一緒です。
なお、土地勘のない方もいらしたので、別の表現をします。当日は、何人かの人が前では喋りました。この日のメイン講師となる人物の苗字を、3つの数字***で、表現したらなんでしょう。それが、パスワードになっています。
そんなんじゃ全然わかんないよー、という方は、石井までご連絡ください。