創造的な考えが表出化しにくい時は、意図に実行できる「連想」から。
創造(Creation)には、Creative Imaginationが必要です。
想像には、その中核である連想(Association)が必要です。
普段は無意識にしている自動の思考の広がり(処理)ですが、
創造的な考えがなかなか表出化しないときには、意図的に使うと役に立ちます。
具体的には:
意図的にできる思考処理である「連想」を、4法則(という名称の”項目立てて想起するアプローチ”)を使い、対象となるものの周辺要素をガバッと拾っていきます。
それらを拾っていく思考過程で、次第に想像がいくつも沸いてきます。
冒頭の画像は、その説明の板書を、パワポで図にしたものです。
同内容を、PDFでも置いておきます。
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