2024.12.20 気づきは仮説に過ぎず。だが表現すべし。 最近の雑感「賛否両論でイノベーションは進む」技術はリスクと恩恵を生む。この種の原始的事例は「火の技術」だ。「火が暴れたらどうするんだ?」「昔通りでやれるのになぜ火の力に頼る?」「火を閉じ込めて動力を引き出すなんて無茶だ。」そして今も稀有な「期を画する」時代に我々はいる。賛否両論がぶつかりイノベーションは一層進む。(ここまでの18か月間を振り返っての雑感でした) « 師走のアイデアワークショップを開催しました! 「仁」と「黒字」は車の両輪 »