商品開発プロジェクト、ものと情報のデザインが形になるフェーズ。
11月28日。産学官連携で商品開発を進めているアイデアボードの定例MTG。
かなりモノとしてのデザインができてきました。それをもとに打ち合わせをします。実際にこうして物ができてきてみると、「もう少しここをこうしたい」「ここは統合して一つにまとめたほうが分かりやすい」といったことが具体的にいえるようになります。いわゆるブラッシュアップ。これ、とても大事なんですね。
どうせ修正をかけるから、まあ、線画スケッチでいいだろう、、、はだめです。開発パートナーが繰り返しアドバイスしてくれる言葉「ほんとにこれで行こう、というものでテストする」ことの重要さ。
リアルに考えるには、リアルな試作物。本物を作ろうとおもうなら、本物の試作物。伝えにくいけれど、そういうこと。
削るには惜しいコンテンツもありました。特性のシート。これは、すごくオリジナリティーがあっていい。でも、全体の中でどうしても、すっきりさせると削ることになる。で、これ、副産物として切り出していこう。ということに。なんとなく、今は予感ですが、この副産物は、ブレーンストーミングのツールとして、ボードの普及と補完関係を生むような気がします。
アイデアが、現実に落とし込まれるフェーズ。リアライズのフェーズ。これは苦しくもあり面白くもある。アイデアをその先へ。開発マインドの重要なことをこのプロセスから体感させてもらっています。
