立席(新幹線)の7つの良いところ
これから、はやてにのります。たちせき、で。
せっかくなので、立席を楽しむために、「立席のいいところ」を7個発見してみようとおもいます。
いってきます。
~14時間後~
大阪に、用事済んで、ログインできる所に着きました。
では早速、発見した「立席のいいところ」をば。
1.すずしい
狭い人のぎっしり空間で汗かく人にはいいでしょう。
2.うるさくしていい
音の出る作業をするには持ってこい。紙を破るとかゲームとか。
3.寝てしまわない
たったままなので、かなり眠くても、眠りには落ちません。
ひろい
4.消火器がすぐ近くにある
万が一の列車火災の際には、自分の身が守れるかも(?)
5.PCを意味もなく立ち上げたりしない
机がないですからね。読書をしたいのにPCでなんかしちゃう人には最適。
6.一番で降りれる
なにせ出口に2時間前から立ってますからね。
7.電話にすぐ出られる
これは実用的。車両で迷惑になってあせって席を立つ時間がセーブできます。
そんなこんなで、仙台から東京への95分はあっという間(?)につきました。
・・・いえ、本当は、すごく辛かったです。。。そのあと、新大阪行きの”のぞみ”の3人がけシート(それも真ん中)が、狭いどころか「ああ、席があるだけで、もう、いいな」と妙に謙虚なレベルに幸せを感じられるようになったこと、これが、最大のいいところかもしれません。