忙しい時は、志しで舵を切れ
実は今、楽しいけれども非常に忙しい日々を送っています。信頼できる仲間たちと朝から夜更けまで働く。質の良い労働、というのは、人間の喜び一つでもあるそうですが、私はたぶん、相当恵まれている、と思います。
忙しい、とは極力言いたくありません。しかし、自分自身ではわかっています。忙しいと感じた時は、自分に、選択肢の決め方のガイドラインを与えています。
「忙しい時は、志しで舵をきれ」
と。
忙しいから、2つのうち、どちらかだけを取らないといけない、というときには、「志し」に照らして判断する、そう決めています。忙しい時には、自分の心をなくしてしまいがちです。幸せを度外視して、「成果が上がること」だけを追求してしまいがち。ですがそれでは本当にたどり着きたいところには、つきません。
心豊かな日々を行きたい。私のまわり、私の社会を豊かにしたい、そのなかで豊かに行きたい。そう考えています。忙しい時は心の感度やセンシティブな選択力が劣ります。そういうときに、謝らないで選ぶには、志に照らして、志しの示す方の道を選ぶ。そう思っています。
いま、僕がなぜそういう選択をするのか、周りはわからないのかもしれない。 僕もいずれわからなくなるかもしれない。
でも、わからないときがきたら、その時はだめな時。豊かに生きるために、豊な地域を作っているはずなのに、地元の同士をはぐくむことをやめたら、本当の目的を失っている。
だから未来の自分に「キモチのタイムカプセル」としてメッセージを残します。
「忙しい時は、志しで舵を切れ。未来の己よ」