iPadの使い方アイデア、5つ(予想)
iPadが、iPod touchのサイズの大きいもの(+通信)ということで、読書とかウオークナビとかがありそうですが、大きいので、タッチでは充分に出来なかったことが可能になりそうですね。
5つほど、こういうアイデアがあるかなぁとおもいました。
1)バンド
パーカッションとか、キーボードとか、手のひらで操作する楽器。それをアプリだけで奏でるグループ、とか。
2)スカイプのちょっといいの
離れた恋人や夫婦に。顔を顔の大きさで見られるようになる。ただし、カメラとロボットアームの簡単なのが連動する別ユニットとして登場。表情をざっくり処理して、腕の動きぐらいを生成するか、遠隔の話者の腕につけたマーカのモーションを模倣する感じ。
3)窓
壁にはりつけて、そこにアルプスの同時刻や、カリブ海の同時刻を映し出す。これまでもそういうものはありましたが、たぶん、スライドモーションで窓を開けると、そこに世界の何処かがある。そういうテイストのアプリが出来るじゃないかなぁと。ノートPCを壁に吊るしてもそういう感じはしないけれど、パッドなら、たぶん、窓っぽい。ギークさんな部屋のデスク脇の壁に、パッドが世界の窓としてついている、なんてありそう。
4)ボードゲーム
ボードゲームにしては、ちょっと狭い。でも、電車旅行でもできる携帯用ボードゲームのなら、すぐに移植出来そう。たいした演算処理はなしに、まったりボードゲームを楽しむ。そういう感じの、アナログな人付き合いのアイテムとして。2つ並べて同期して1画面になると、放課後のカフェでしばらくあそで、続きは夜に、オンラインで。みたいなうんようもありかな。そういうふうになると、ゲームの設計も変わるかも。ボードゲームは30分から120分ぐらいで終わるように設計されているけれども、千日手、というか、3日間ぐらいつづくようなゲームも出てくるかな。将棋のアプリがいま、タッチの上でもありますが、あれが正しい姿と思われます。コンピュータ対戦ではなく、人同士が打つための「将棋盤」に徹するというコンセプト。デジタルなのにアナログな道具、というのがいいですね。
5)スケッチブック(主に、ブレストの場での)
紙がもったいないと思って、創造的思考の時の考えを、講義ノートをとるかのように、こちゃこちゃと書いてしまうケースが有りますが、発想には「無駄書きする」ことはとても大事。あと「連想を引き出しやすい仕掛け」も。スケッチブックをどんどん無駄に使うようなことはアナログだとあまり出来ませんが、この道具だと出来るかな。ブレストの時も、てもとのスケッチブックにさっと書いてみせる方が、言葉だけよりはるかに、アイデアに輝きが出ますが、普通の人はありまりしません。もったいないし、スケッチブックを常には持っていないから。でもパッドがあると、手元でさっと書いて、「こういうふうな形状でさ」という発言がしやすい。これはホワイトボードに、さっとかくのと似ています。手元に小ぶりのホワイトボードを持っている感じ、というのが近いでしょうか。
そんな5つが、ありえるかな、と思いました。