2010.04.18 日記、価値観、仙台オススメ 時間と世界考世界の中心は、日常という時間概念に、関係して存在する。 物語において。 彼彼女の意識しているマイストーリーを日常として生きるならば、そこが当人にとっての世界の中心である。 地方の小さいまち、ひなびた漁村、そこにも、いくつもの世界の中心が、あった。 « 高速バスのチケットを、徒歩3分で受け取る 言葉の泉が枯れている日もまたよし »