【案】ページのめくり数を記録する「iBookCover」
アイデアをふと、書いて見ます。
こんな製品があったらいいな、という
「アイデア・スケッチ」レベルですが。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ページのめくり数を記録する「iBookCover」
・めくったページ数を自動記録。
・ISBNナンバーで書籍名を認識。
・Webにページ数を自動送信。
・同じ本の近い場所を読んでいる人がWebサービス上で近くに。
・読むほどに道のようなところをエージェントが進みます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
読書が好きで、同じ本を知人と同じ時期に読んで
「あー、あそこがいいよねっ」と共感しあったりした
経験が、学生時代にはありました。
社会人になると、属性・年齢がさまざまな人と接するので
最近読んだ同じ本、といえば、
最新の本であり、ビジネス書か、経営系の本であったりして
「あー、いいよね」という共感とはちょっと違う方向で
さみしかったりします。
たとえば、私は今、
ガブリエル・ガルシア=マルケスの
オレンジ色の本『物語の作り方』を
読んでいます。
この本は、二度目なのですが、なかなか面白い本で、
お話を創る人のブレインストーミングが、克明に伝わってきます。
(いや、ブレストとはいえないかもしれません。判断遅延とは違う思考様式ですので)。
この本、あちこちに、「くぅっ、そうきたか」と
ひねりがあり、引き込まれます。
そういう感覚を、さあ、誰かと話そう、とおもっても
近所ではその本を知らない人ばかりなわけです。
ネットでしらべても、昔の誰かのブログに、それがみつかっても
「3年前のそれをみて、コメントしても、知らない相手がいやがるかもしれないし」と躊躇してしまいます。そもそも、相手はその当時の気持ちではいないわけで。
そういう「いま、この瞬間!」というのは、
TVのようなものと違って、本は、5年後に「今、この瞬間!」がきたりします。
それを、同期するような、知的な部分の遊びをつくるのかなと。
ただ、ちょっと先を読んでいる人とつながってしまうと
ねたばれをおこしそうで、工夫が必要そうですが。
電子工作とプログラムが作れるような技術があったら、たとえばそんなものを創ってみたいなぁと思うのでした。
(今は、カード型やテーブルゲーム型の「紙物」アイテムをつくる技術しかありませんが。)