書斎で取材を受けました。
雑誌Aの取材が先ほど終了しました。
あっという間の3時間。
仙台の書斎に、家族以外の人が入るのは初めて。
記者さんもカメラマンさんも女性でした。
1月の中旬の紙面になるそうです。
多分、私が出るのは小さな紙面面積だとおもいますが、書斎の(荒れまくっている机の上)が、登場します。
雑誌名と時期は、紙面が確定したらまたここで報告します。
追記)
取材の前段階に、インタビュアーとインタビュイーが打ち解ける時間があります。今回は取材をしていただく側でしたので、好きな話題をしたいとおもい、雑誌記者さんやプロカメラマンの企画の立て方、コンセプトの立て方を、伺っていました。取材後に駅まで一緒に行くときにもその辺を少しディスカッションさせてもらったのですが、とても勉強になりました。記者さんの社会を見つめての問いの立て方、カメラマンさんの書評用の撮影にどれだけのイマジネーションを膨らませて一枚を取るかなどなど。