一年後の自分を助ける方法。
9月6日。今日の2つの仕事を通じて感じたを深く考えて思い当たったことがあります。
一言で言うと
「好きなことを全力でに続け、形に残していく。
それは、将来の自分を助ける。」
だろうということ、です。
仕事になる前に、好きだから徹底してやっておき、
それをコンテンツにして保存しておいたものがあると、
いざ、それが仕事になった時に、
すごく品質が高い仕事ができる。
言い換えると次のようになります。
好きなことを、ハイクオリティーに続け、
たとえ短期的には儲けにつながらなくても
時間をかけてコンテンツにしていくこと。
それは、将来の自分を助ける。
そう考えると単純なことですが、次のように言えそうです。
「人は好きなことを、全力で、やっておくべきだ。」
「好きなことをして、それを形に残しておくことに十分な時間を費やすべきだ。 」
そして、それが収益に変わる時期はいつか。
とても当たり前のことと、自明でないことのセットが存在するようです。
「収益に変わる時期は、それを求めてくれる人に出会う時だ。」 当たり前ですが。
「徹底的に好きなことをつづけていれば、その出会いは1年以内に、きっと来る。」
この、「徹底的に」ということが重要だと考えています。
半端なものじゃなく、徹底的にやれば、
収益に変わる出会いは、今から365日以内にくる。
私自身の経験に基づく未成熟な法則性、ではありますが。
一年後の自分を助けよう、と思うのであれば
今日から好きなことを徹底して行なう必要があると思います。