どう、説明すると、認知されるべき内容に近いのか
先日、貴重な機会があって、「ブレスターは、どう、説明すると、認知されるべき内容に近いのか」を知ることができました。
オリジナルの発言を元に、統合・調整するとこうまとめられました。
ユーザにどう認識されるのか、その言葉でモノを説明するというのは、認知上、もっとも伝わりやすい方法だと思います。この表現がブレスターの内容を表しているのだ、としって、私は新鮮でした。
このアイテムとはこういうものだったのか、と分かりました。
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大きなテーマに対して、4人程度のグループにわかれ、
それぞれ役割に添ってアイディアを出して行くゲーム。
一人一人の発言に時間制限があり、その制限内で発言し、
次の人へとまわして行く。
役割プラス、発言個数や発言の内容に関するカードに添って
発言することになる。
順番に発言して行く中で言葉に詰まったらパスもできる。
最終的にカードの少ない人の勝ち。
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私には新鮮な出来事でした。