某企業で次世代構造のお手伝い
5月23日。某社の超長期的な構造づくりを必死にお手伝いしています。
数カ月かけて出てきた4つのプランはどれも甲乙つけがたいもの。このプランが実現していくとしたらこの企業はどういう会社になっているだろうか。そんなことを考えるとワクワクするようなビジョンが描けます。この会社があったからもっとハッピーになれた、そういってくれる人が世の中にたくさん出るような、そういう構想。
あと半月ほど、お手伝いは続きます。一度その仕事に入ると、12時間近くその会社の中にいます。帰ってくると体は疲れていますが、いる間はあっという間に感じます。
創造的な活動をする人や組織が次々と生まれてくる社会を作るため、日々の活動は続きます。