機関紙からの取材をいただきました
産学連携で開発したブレスターですが、これについて、ある機関紙さんから、取材をいただきました。
地元の産業界の経営者層によまれる冊子ということもあって、産学連携としてのポイントに思えることも含めて、2時間お話をしてきました。
ブレスターの開発事例を読んだ地域の企業さんが「もっとカジュアルに、産業支援機関(大学や公設試)と、共同開発したっていいんだ」と意欲的に思ってもらえたら、と思います。
「お客さんへの圧倒的な愛が、製品のフォルムに宿る。そういう仕事をいつもしたい、と思っています。」
とお答えしたのですが、こういう「取材への対応」も、私の「仕事」であり、ある種の「言葉という形のプロダクト(製品)」だとおもっています。
だから、取材対応についても、精一杯、お答えしています。