仕事の側面をちょっと紹介
この二日間、ときどき外出してこんなことをしていました。
某専門家の集まりでアイデア創出の技術ワークショップ。それぞれが持っているアイデアを引き出すブレスト方法を実施。喜んでもらえました。それが一番報酬になります。志した未来へのこれも一歩。
次は、東北大学や経済団体などで構成されるある人材育成プロジェクトのある部分のコアメンバーで講義コンテンツの設計。”去年通りでいいよね、しゃんしゃん”とは、しません。受講者起点で、この構成案はどうだ、こうしたらどうなる、ということを二時間半ほど。其々の動機は違うのかもしれませんが、みなプロであり、プロとして最高の教育を提供したい、と考える。打ち合わせも真剣です。精神力やイマジネーションの力はかなり使います。使えば疲れる。筋肉と一緒です。そして使う程に力は強くなる。
三つ目は、あるプロジェクトのイベント企画打ち合わせ。パネルディスカッションのコーディネータをします。あるプロスポーツのチームの会社の社長さんや起業家さんに登壇してもらい、これから起業する人にヒントと情熱や、あるものを獲得していけるように、討論内容を設計します。こういう仕事を引き受けるほど私が人物として確かであるのか、分かりません。もっと適任者がいると思うのですが、主催者さんが指名してくださるなら、やりましょう、と二つ返事で、引き受けました。大役。しかし、よく考えよ、数人を相手に行うアイデアワークだって、大きなステージだって、目の前に座る一人一人にとっては、それは大事であり同じ重さである。と言い聞かせる。
アイデアを対象にした仕事をしていると、依頼の中身が、出来るかどうか分からないことがおおいです。でも出来るかどうか、じゃなくて、それは自分の使命にかなうことか、志した道のうえに一歩を記すものであるのかどうか、で考えます。できそうであることよりも、そういうのが、大事だと思うんです。そうじゃなければ、人も社会も育たない。
不安と同居できること。それは起業家の資質の一つですが、自分もそうでなければイノベーティブな取組の伴走者にはなれない。そうかんがえて、こんな感じの日々を送っています。