常に当事者たれ。
今日は、ちょっとした困り事があって方々を駆け回っていました。といっても私自身の困りごとではなく、私が支援する方にとっての困りごとです。私は支援者ですが、意識は常に当事者でありたい、そう思います。彼(起業家・研究者)の困りごとは自分の困りごと。そういう気迫で問題に臨んでいます。基準は、自分が支援される側だったら、そういう人に支援してもらいたい、といえるかどうか。(※注)
顧客満足の最大化をとことん追求すること。それこそが長期的に見て事業収益を最大化するものである。私はドラッカーの著した書物をそう受け止めています。
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※注
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とはいえ、私以外にもっと得意な人、専門家な人がいる課題については、選択的に対応をしています。