FactとIdeaの螺旋
Fact(情報を知ること)と、Idea(アイデアを想起すること)は、螺旋のように、行ったり来たりをしながら進みます。
アイデアだけたくさん出して必要な情報を一気に調べる、というスタイルや、情報だけ一気に提供して、アイデアをひたすら出す、というスタイルがダメとは言いませんが、それなりに限界があります。
軽く調べて、アイデアをだし、本格的な調べを設計して、それを実施し情報を得てさらにアイデアを出す、、、というスパイラル。
かたく言えば「予備調査」→「プレ・ブレスト」→「調査項目の抽出、実施、情報獲得」→「それを得てブレスト」、、、という展開構造は、どういう場所のどういうものでも、うっすらと、小さく、存在しています。
こういう、FとIの往復をしながら前に進む、ということを意識しているだけでも、仕事をやたら難しくしてしまったり、でっかくしてしまったりすることを回避できます。
予備やプレ、あるいは、パイロットケース、そういう表現を語彙に持っているだけでも、大分、いい状況が増えるでしょう。