アイデア会議の準備。おもしろくなりそう。
9月29日。明日のアイデア会議のクライアントであるIT起業家チームと、事前準備。彼らの事業状況と開発テーマに対する説明スライドを一緒に作っていました。シネクティクスをベースにした会議手法であり、かなりクライアント(テーマの持ち込み者)には事前準備に時間をかけてもらいます。
準備ミーティングの解散後、夜遅くに最終版が起業家から出てきました。はじめのスライド原案に比べてみると、相当におもしろいテーマ設定になりました。楽しいアイデア会議になりそうです。
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(参考)クライアントの事前準備
クライアントの課題をヘッドライン化(一、二行で、で言い表す)
この作業、結構、最初は難しいものでした。課題を一言で言い表せる、というのは本当に課題を整理して突き詰めていくひつようがあるからです。次のステップの作業をすることで自然とこのヘッドラインは、ブラッシュアップされました。
なので、ある程度のレベルでヘッドラインを書いたら、次のステップを書いてみる。そうすることで、お互いがブラッシュアップされていきます。
課題の分析。クライアントが6つを語る。
クライアントは次の6つの視点で、課題を整理して冒頭で説明します。
・なぜ問題なのか、チャンスなのか
・簡単な背景説明
・既に試みたこと、思いついたこと
・解決策を実施・実現する権限の度合い
・理想の解決状態(魔法があるならば、で。)
・この会議から得たい結果
くわえて、説明上どうしてもつけたいという項目も付加しました。
・クライアントの理念、問題意識
・現状の事業内容の説明
(このプロセスは、マンダラートの発散収束のプロセスに似ています。)