地元私立大学の産学連携部署で構想ミーティング。
11月7日。地元の私立大学でひそかにすごい産学官連携の開発プロジェクトを進めいてるところがあります。今日はそこのリエゾン・キーパーソンと打ち合わせをしていました。外部から見るとよく知られていないその開発プロジェクト、実は、かなり大きなものでした。構想だけが大きい、というわけではなく、開発規模、関係する組織群、非常に大きなものでした。
なかにはいくつも感心するような事業開発モデルが描かれていました。これをどなたがデザインしたのですか?とたずねると、”誰も書く人がいなかったので私が書きました”と涼しい顔。荒削りだけれども、優秀なビジネスモデルのエッセンスが内蔵してあります。ご本人は「そういうスタイルへ展開することがこの事業には必要だから」ということのようですが、ビジネスセンスがいいなぁと感心していました。そういうスーパーマンがいるんですね、産学連携の分野に。
さて、彼のある構想に対して私も専門知識とざっとした方向性をその場で検討をしてお話ししました。その構想もきっとうまくいくだろうなぁ、と容易に想像できる、そんなミーティングでした。とはいえ、少しも気を抜くことはありません。仕事は常にプロでありたいですから。
そのあとは、施設内を見学させてもらい、併設されている眺望のよい内部のレストランで昼食を一緒にとりました。彼のこれまでの生き方や、私の信条とするところ、お互いの寝る間もない環境について雑談などなど。
彼と出会えて、また一つ、仙台が好きになりました。20年先の仙台、きっと今よりももっと面白い街になっているだろうと思います。