2025年の振り返り

■滞在地
2025年も、旅仕事(出張と感性の仕入れ)で、いろんな場所を訪れました。
北海道エリア:札幌、苫小牧、室蘭
東北エリア:宮城(女川、金華山)、青森、山形、福島(磐梯山)
東京:門前仲町、清澄白河、有明、池袋、品川、竹芝、立川、小笠原諸島(父島・母島)
関東(東京以外): 神奈川(横浜、葉山、秦野)、埼玉(大宮、所沢)、千葉(千葉)、栃木(宇都宮)
北陸・甲信越エリア: 石川(小松)、新潟(糸魚川)
中部エリア:愛知(名古屋、豊田)
関西:大阪(上本町、万博隣接地)、京都
四国:徳島(徳島、神山)
■事業活動
==🏢大手企業への訪問や研修(研修・講演・コンサルティング)==
- メーカー・技術系: 医療機器、光学機器、先端装置、インフラ
- IT・通信・サービス: 通信、マーケティング
- その他: 嗜好品(ナショナルクライアント)
==🎓 高校、高専、大学(講義・講演)==
- 大学: 東北工業大学(複数回)、芝浦工業大学、早稲田大学、名城大学
- 高専: 豊田高専、神山まるごと高専
- 高校: 小松高校、宮城第一高校、星の杜高校
==🎙️ メディア・対談・収録(夏以降に集中)==
書籍『AIを使って考えるための全技術』発売(6月)以降、メディア対応が増加
- 動画・学習メディア: Schoo、PIVOT、クーリエ・ジャポン、Newpeaks、Youtrust
- 雑誌・Webメディア: 先端教育、日経クロスウーマン、プレジデント、女性自身、The21、Mac Fan
==🏛️ 行政・自治体・協会==
- 自治体: 八尾市(大阪)、品川区、日野市、道総研(北海道)
- 協会・学会: ファシリテーション協会、日本経営協会、校長協会
==📚 執筆・制作==
- 書籍: 『AIを使って考えるための全技術』発売(6月)
■2025年の特徴的な動き(まとめ)
『AIを使って考えるための全技術』出版前後の変化:
6月の出版を境に、8月以降のメディア取材・対談が一気に増加しました。記事や対談1つに対して、事前打ち合わせ、当日までのやり取り、当日の対応、という流れがありかなり作業ボリュームがあります。当日だけその場で考える、というスタイルではなく、取材依頼書から回答内容を考えて練り、提供素材を豊富に準備していくタイプですので。
移動の多様、特に船:
新幹線や飛行機だけでなく、船での移動(仙台名古屋へのフェリー往復、小笠原への24時間フェリー、金華山訪問)も多かった年です。
都市と地方の往復:
自宅仙台をひとたび出ると、1か月近く旅仕事期間です。今年は取材対応が多かったため、東京(門前仲町、清澄白河)を拠点にしつつ、北海道・東北・関東・関西・四国へ遠征する「多拠点的な働き方」でした。身体のことを考えて、グリーン車、ビジネスクラス、一等船室なども利用しましたが、これは生産性と体力回復の面で大変有効でした。
ワーケーションの実践:
南伊豆、磐梯山、小笠原、神山など、自然の中での感性の仕入れ活動も仕事の合間に組み込んでいました。透き通る青い海でさなかと泳ぎ、夜は星を見ながらデスクワーク。これを私は「感性の仕入れ」と読んでいます。激務の中でもどの仕事も心を込めて丁寧に提供していく。そのためには、自分自身の心がつねにフルチャージでなくちゃ。そしていろんなものを見て、食べて、体験して。新しいものに触れ続けることで、発想の幅を広げて続けていました。いろんな離島で泳いできましたが、母島の海の青さと透明度は格別でした。
大阪万博:
今年だけのスペシャル体験ですので、5月と9月にそれぞれ5日間、合計で10日間の万博訪問しました。会場(夢洲)の隣接地(舞洲、南港)に滞在し、朝から閉場まで。すいている時期から混雑へ移行するちょうどシフトアップする時期に万博にいましたが、会場がぐぐっと魔力というかものすごい引力を持ち出す時期の万博会場はすごいものがありました。
続き
そして閉場1か月前になった9月は、祭り終盤、カオスの始まりの時で、列への割り込み、喧嘩、厳しい対応が支配的になり、人々の様子は殺伐。5月とはすっかり変わっていて、好奇心大好きな人々のスノッブな空間はもうなくなってしまったなあと。時期によって万博が別物のようになることを肌で感じたのは、強烈な体験でした。
そして、みんなが作る万博、という万博ファンたちの動きは印象的でした。特に、こみゃく、大活躍。これからナショナルイベントのあり方が大きく変わる。そんな画期的なイベントでもありました。こんなに万博キャラクターをみんなが描いて作って、(僕はオリジナルベストをアパレルシールでつくって)参加するのも珍しい。お金を払って参加する人々が「私たちが万博を作るのだ」という謎の使命感というか境地になる。これは、例大祭の氏子に近いかもしれません。祭りは見るより参加。
そして、今回の万博は大批判から大成功への壮大な物語でした。万博の良心、Null²の落合陽一さん。彼が日に日に過労の積み上がりの中で最後まで人々を楽しませる姿は胸を打つものでした。

コメントを残す